ストックフォトで売れる風景写真を販売するには撮影場所が重要

2017年02月05日 : ストックフォトブログ記事

ストックフォトで風景写真を販売するには撮影場所が重要

ストックフォトで風景写真を販売するには撮影場所が重要

「Aクラスの撮影場所」って聞いたことありますか?風景写真をストックフォトで、販売して稼ぐには、このAクラスの撮影場所が重要になります。

Aクラスの撮影場所とは、ストックフォトで、必ず売れる撮影場所、売れ筋の撮影場所になります。ストックフォトを始めた頃は、手当たり次第撮影したり、あまりみんなが撮影しない、ニッチな撮影場所を選んでいたのですが、これが大きな間違いでした。

ニッチな場所は、極端に需要が少ないので、ストックフォトで稼ぐことが出来ません。年間を通して考えれば、少しは売れるのですが、ストックフォトで稼ぐことは、出来ないと考えて下さい。※ニッチな撮影場所でもイメージ的な写真は別です。

「売れない場所は、売れない」「売れる場所は、売れる」って考える方が自然です。「でも売れる撮影場所は、競争が激しいのではないのか?」その通りです。売れる撮影場所は、ストックフォトカメラマンにとって、必ず撮影する必要があるので、多くのストックフォトカメラマンが好条件の風景写真をすでに販売しています。

「じゃあ今更撮影してもストックフォトで稼ぐことは出来ないのじゃないか?」って誰でも考えると思いますが、少し違います。ストックフォトで、風景写真を購入される方や販売してくれるストックフォトサイトは、新作を好む傾向があります。

数年前の好条件の風景写真よりは、少し条件が悪くても今年の写真を購入したい方などがいます。だから競争が激しいと言っても諦めないで下さい。「新作は、正義です」ストックフォトを初めてから、良く販売してくれるサイトの担当者の方と話をしますが、その中でも「新作、新作」って話に出てきます。

ストックフォトを始めたばかりの頃は、Aランクの撮影場所を抑えながら、いろんな撮影場所に行くことがストックフォトで稼ぐ近道になります。アフロやアマナなどは、販売開始まで、びっくりするくらいの日数が掛かりますので、撮影した風景写真は、出来るだけ早めに現像して、提出する方が良いと思います。定期的に販売写真を提出することで、販売先のスタッフの方にも良い印象を持ってもらえます。

Aクラスの撮影場所って?

Aクラスの撮影場所って?

販売するストックフォトサイトの特集コーナなどに出ている撮影場所は、Aクラスと言っても良いですね。どの県にも必ずAクラスの撮影場所はあります。Aクラスの中でも、ランクがありますので、出来るだけ上位の撮影場所に行くことが良いと思います。

誰にでも分かる売れ筋の撮影場所は問題ないと思います。例えば、ストックフォトで一番売れるお城は「姫路城」、ストックフォトで一番売れるダムは「黒部ダム」など簡単に分かる撮影場所は、何も問題ありませんが、それ以外は少し分かりにくくなると思います。

それを探すのは、少し難しいと思いますが、探せないわけではありません。現在多くのストックフォトカメラマンが生活できるだけの収入を得て、日々風景写真を撮影に出かけています。その方々が答えを出してくれています。

一番目安になるのが、ストックフォトサイトで、検索した時に「何枚販売されているか」私はこれを目安にしています。何年もストックフォトカメラマンをやっているプロの方などは、売れる場所、売れる条件でしか写真を撮らないからです。

検索結果のページ数が売れ筋の撮影場所に比例しています。例えば「長野県の上高地は、5,523点の111ページ」あります。間違いなくAクラスの撮影場所です。先程の「姫路城なども4,604点の93ページ」あります。これも間違いなくAクラスです。この様に販売先のサイトで、検索することで、Aクラスの撮影場所を探すことが出来ます。また販売サイトが作っている特集ページに載っている撮影場所もAクラスの撮影場所になります。

ストックフォトサイトで、多くの枚数が販売されている場所は、間違いなく売れ筋のAクラスです。いろんなストックフォトカメラマンも考えて、販売していますので、売れない場所よりは、少しでも売れる場所を撮影して、ストックフォトサイトで、販売しています。だから売れ筋の撮影場所は、自然と販売枚数が増えていきます。

「売れない場所は、何枚預入しても売れない」って考えて下さい。よく売れるAクラスの撮影場所の風景写真を1枚でも多く撮影して、ストックフォトで販売することが、ストックフォトで稼ぐことに繋がります。

まとめ

最近良く聞く話の中で、以前までは、好条件の風景写真であれば、数年前の風景写真でも良く売れていたみたいなのですが、現在では、「3年位前の写真は、もう売れない」って言っていました。購入者の方やストックフォト会社の方も新作が好きみたいですね。

そう考えるとストックフォトカメラマンは、常にいろんな場所を回って撮影する必要が出てきます。少し古くなれば売れないなら在庫として、成り立たないからです。本当に大変になって来ていると思いますが、私の様な新人には、チャンスかもしれませんね。


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著者のプロフィール(Ace)

風景写真のRAW現像テクニックやストックフォトに関する情報を配信しているブログになります。メインの活動は、RM作家として風景写真の販売を行っています。

「なぜAceなの?」ってよく聞かれるのですが、これは以前語学留学していた時に学校の先生が付けてくれた英語名になります。海外の方が覚えやすいように使っています。

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