カメラのフィルターは角型フィルターがおすすめ

2017年12月13日 : ストックフォトブログ記事

カメラの角型フィルターは必要なアイテム

カメラの角型フィルターは必要なアイテム

風景写真家には必修アイテムの角型フィルターですが、多くのメーカーや種類があるため悩んでいる方も多くいると思います。有名なカメラのフィルターメーカーは、LEE、Nisi、Kani、Cokin、ケンコーやマルニなどがあります。

私は、LEEのフィルターシステムを使っていますが、LEEの角型フィルターは、樹脂製なので、傷つきやすいです。NisiやKaniなどは、ガラス製になっているので、傷つきにくいですが、割れやすいのが難点です。

カメラのフィルターを選ぶ時には、フィルターの素材や色かぶりに付いて考える必要があります。

濃度の濃いフィルターを利用する時は、どうしても色かぶりが発生してしまいますが、各メーカーによって、色かぶりする色などが変わってきます。私はRAW現像の段階で、色かぶりは必ず除去するためあまり気にしていません。

写真の色かぶりを除去する方法は下記を参考にしてみて下さい。一番利用頻度が多いPhotoshopのレタッチ・テクニックになります。

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角型フィルターのホルダーとリング

角型フィルターのホルダーとリング

角型フィルターを利用するために必要なアイテムが、フィルターホルダーとリングになります。最近は、多くのレンズが77mmのフィルター径を採用していますが、68mmや58mmなどでもステップアップリングを使うことで、多くのレンズに利用することも出来ます。

でも気をつけることが、フィルターリングには、広角用と標準用があるため購入する時は、各メーカーの仕様を確認して下さい。フィルターホルダーやリングについては、下記の記事に書いています。

角型フィルターのホルダーとアダプターリングの使い方とおすすめ

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ハーフNDフィルター

ハーフNDフィルター

角型フィルターの中で、一番利用頻度が多いフィルターが、ハーフNDフィルターになります。このハーフNDフィルターには、ソフトとハードの2種類があります。ハーフNDフィルターを初めて購入される方は、ソフトのND9あたりがおすすめです。

ハードは、単体で利用する頻度は、少なくなります。ハードとソフト2枚重ねなどの利用に適しているためソフトを購入して、必要性を感じたらハードを購入することが良いでしょう。

角型ハーフNDフィルターの種類と簡単な使い方

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NDフィルター

NDフィルター

最近は、長時間露光やスローシャッターで、撮影する機会が多くなったのではないでしょうか?私も水辺の情景が好きなためNDフィルターは、必需品です。滝や渓流の撮影などで、NDフィルターをよく利用しています。

NDフィルターは、ハーフNDフィルターと違い濃度違いの種類が多くあります。このNDフィルターは、ご自身の撮影スタイルで、変わるため今までに撮影したデーターを見て選んでみて下さい。

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角型フィルターにPLフィルター

角型フィルターにPLフィルター

PLフィルターも風景写真家には、必修アイテムです。反射をコントロールすることで、発色の良い綺麗な写真を撮影することが出来るようになります。多くの方が利用していると思いますが、角型フィルターシステムにPLフィルターを付ける場合は、105mmのPLフィルターが必要になるため購入金額が高くなります(泣)。

全てのフィルターをレンズ径に関係なく利用することが出来るようになるので、一度揃えると後は、劣化するまで幅広い範囲で利用することが出来るためとても重宝しています。

角型フィルターホルダーにPLフィルターを付けて利用する使い方

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角型フィルターケース

角型フィルターケース

角型フィルターシステムは、とても高価になるため保管方法もきちんとすることをおすすめします。私は、写真の真中のフィルターケースを利用しています。収納枚数は10枚で、裏側にストラップが付いているため三脚に巻きつけて固定することが出来ます。また素材もフェルトになっているので、フィルターが傷つきにくくなっています。

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まとめ

今回ご紹介したフィルターは、風景写真家には必修アイテムのフィルターばかりになります。角型フィルターには、朝霧フィルターや朝焼け、夕焼けをより赤くするフィルターなど多くありますが、NDフィルター系から導入して利用することが良いでしょう。

そして必要性を感じ始めたら違う種類のフィルターを利用することが良いでしょう。私は、ハーフNDフィルターとNDフィルター、PLフィルターがメインで利用しています。

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Phase One(中判デジタル)で、風景写真を撮影して販売しています。またPhotoshopのレタッチ・テクニックやストックフォトに関する情報も配信しています。

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